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一軒家の解体作業事例/【沖縄】実際にかかった瓦屋根の解体費用はいくら?
ご相談内容
今回は、平家・一軒家の建物解体作業でした。
瓦屋根の木造建てですが、かなり古い造りの建物です。
道路に面しているので、公道には迷惑がかからないように養生や交通整理もお願いしたいです。
古い建物なので、なるべく安くで抑えたいと思っていたところ建物解体センターのスタッフが丁寧に分かりやすく費用の説明と安くするために自分たちで出来ることなどをアドバイスしてくれました。
作業スタッフみんな愛想よく、心地良く挨拶も作業もしてくれてて、本当に安心しておまかせすることができました。
スタッフコメント
今回の作業は、古い平家だった事もあって、作業自体はスムーズに進めることができました。
なるべく安くで抑えたいとのことだったので、自分たちで処分できるものや、お手伝いをしていただくことになりました。
お客様が納得いくように、作業の提案をして、少しでもお安く出来るよう相談しながらできました。
ご自宅の中にある残置物の分別作業や梱包作業なども全て私たち業者に任せてもらって大丈夫なのですが、費用を少しでも抑えたいという方であれば、自分で分別作業をやってみる事もオススメします。
自分で分別作業を行う事で、家庭ゴミで処分できるものであったり、もらってくれる人がいたりと回収してもらう物の量が大幅に減る事が多いです。
ぜひ、費用を抑えたいという方は一度、『お見積もりからスタッフに相談』してみるのもオススメです。
解体費用
平家・一軒家の建物解体(30坪)
木造の瓦屋根で周辺環境は、隣の建物が近いが道路面で作業がしやすい環境でした。
実際にかかった費用は98万円(税込)
残置物で別途費用がかかる品物
今回はタンクのみの回収になりましたが、タンクの回収も詰め放題パック対象外になります。
別途費用がかかる品物、追加費用として計算されることがあります。
リサイクル家電
・テレビ・冷蔵庫・洗濯機・乾燥機・エアコン。
これらの家電はリサイクル家電と言われ、処分の際に【家電リサイクル券】というものを郵便局で手続き購入して、処分する必要があります。
冷蔵庫⇨約¥4,000〜6,000
洗濯機⇨約¥3,000前後
『メーカー、大きさ、リサイクル料金』で調べることができます。
重量物
重すぎる物も対象になることがあります。例えば、金庫などは対象になります。
重いものは処分にもその分の費用がかかります。
他にも、割れたガラスや、大きな工具、ソファー、マッサージチェアなども対象になることもあります。
特殊な処理が必要なもの
例えば、
・爆発などの危険があるスプレー缶・電池・ライター・バッテリーなどの
・液体類、食品類(缶詰、瓶詰め、調味料、パック食品など)
・混合物といって、鉄とプラスチックとガラスが一緒になってるものなど、分解する必要があるもの
上記のようなものがあります。
一度、お見積もりをとってみてスタッフに相談してみることが一番良い方法です。
私たち、「沖縄建物解体センター」では、
一軒家専門だからこその絶大な特徴があります!
その前に!申し訳ございません
アパートやビル、大きな店舗の解体はご相談のみとなっております。
解体依頼を安く済ませるコツや粗大ゴミの回収なども得意ですのでご連絡ください!
他社より23%も安く出来た理由
口コミ
多く方から、信頼して頂いており、
作業終了後のサポートや相談までさせて頂いてます。
私たち沖縄建物解体センターでは
無理な営業は全く行いません。
料金を明瞭化して、お客様に提示してお客様自身に選んでいただいております。
沖縄県内ではトップクラスに
値段が安い自信があります。
お客様の立場に立ってアドバイスを
心がけてます。
料金が予算オーバーしたときは何が高いのか、自分で処分できるのであればご案内します。
しかし、処分がめんどくさかったり大変なものは正直に『これは、私たちに任せた方が良いですよ』とお伝えしています。
お支払いもご相談次第で分割にすることも可能です。
建物の解体となるとかなりの額になります。
しかし、私たちはお支払いの相談はさせて頂きますのでご安心ください。
沖縄建物解体センターが良い理由
わたしたち、沖縄建物解体センターでは、
お電話での予約が簡単です。
およそ2分くらいで完了します。
内容はご案内しますので安心してください。
(沖縄粗大ゴミ回収センター)
(沖縄建物解体センター)
(沖縄特殊清掃センター)
賠償責任保険に加入
万が一の場合に備えて私たち
【沖縄建物解体センター】では賠償責任保険に加入しております。
安心して、ご依頼ください。
取得資格
産業廃棄物収集運搬許可no.04702218318
古物商許可no.971062000064
特殊清掃no.CSC03024
遺品整理士